2021年11月、かき沼酒店北千住店がニューオープンしました!
このかき沼酒店さんは、全国各地から厳選された日本酒やワインが豊富に並ぶ酒類販売ゾーンと、常時10種類ほどのお酒とお食事が楽しめる角打ちゾーンで構成されたおしゃれな酒屋さん。
この度は新築から設計施工いたしました。
▼お店の場所は、古くからの飲食店が立ち並ぶディープな北千住西口飲み屋街です。
「酒屋さん」と聞いてどのようなお店を思い浮かべますか?
私の酒屋さんのイメージは、プラスチックのボトルケースが山積みになっていて、お酒の瓶が所狭しとずらーっと並んだ様子が外からもわかるようなお店を想像します。
ですが、
かき沼酒店さんの完成写真を見て驚きました!
モダンでスタイリッシュな外観
こんなにおしゃれでカッコイイ酒屋が誕生しました。
▼この建物の1階と2階が角打ちスペースもある売り場になっています。外観の一部には焼杉を使用しています。
「お酒の種類にこだわった、角打ちスペースのあるかっこいい酒屋にしたい!」というオーナー様の要望を基に何度もお打合せを重ねました。
▼お打合せ当初のラフスケッチ(デザイナー星野さん)
▼こちらはかき沼酒店さんのロゴマークの入った暖簾
店内の様子をご紹介
▼こちらは1階の様子。店内に入ると、右側はお酒が並ぶショーケース。左側には角打ちスペースがあり、中央の陳列棚を中心に、ぐるりと回遊性のあるプランを採用しています。
木をふんだんに使用した落ち着きのある店内でゆっくりとお酒を選べます。
この店内に使用されている木材の色も多くのサンプルからオーナー様と一緒に選びました。
▼では一周してみましょう!
店主が厳選し日本全国から取り寄せた日本酒、焼酎、ワインが種類豊富に並びます。ラベルを眺めているだけでも楽しいですね。何周もしてしまいそう!
お酒に詳しい方はもちろん、詳しくなくてもスタッフさんが丁寧に案内してくださるので、自分のお気に入りの1本が見つかりますよ。大切な人へのプレゼントを探しに行くのもいいですね。
▼こちらは1階の角打ちスペース。実際にカウンターでおつまみとお酒を楽しむことができます。
"角打ち (かくうち)とは、 酒屋の店内において、その酒屋で買った酒を飲むこと。また、それができる酒屋のこと。引用:Wikipedia"
ところで、この美しい女性は誰!?と思った方も多いはず。
▼この女性は、山翠舎のアンバサダーを務める女優の塚本小百合(ツカモトサユリ)さんです。
ワイングラスを持つ子百合さん。美しいです☆
▼2階に上がってみましょう。こちらにもボトルがずらり!棚に収まったお酒のシルエットがキレイです。
階段をのぼりながら、ぜひ天井を見上げてください。
▼照明の間には剥き出しの古木が規則的に設置されていて空間にリズムを感じます。
ここには古民家で使われていた古木を再利用しています。独特の深い色合いが印象的です。
新築の建物でありながら、どこか懐かしく趣のある雰囲気は、長い年月を経てきた古木にしか醸し出すことができません。
実は、この古木はオーナー様が当社の長野大町倉庫工場まで足を運んで選んでくださいました。
▼大町倉庫で古木を選ぶ様子。
他にも、内装には180角の国産杉柱や、長野県木曽の古民家で使用されていた杉の古木など、お酒と関係が深い杉をふんだんに取り入れています。
昔、日本酒を作る際には杉でできた木桶を使用し、日本酒の貯蔵にも杉でつくられた酒樽を使用していました。酒屋さんや酒蔵の軒先には杉でできた杉玉が下がっていますね。杉は日本酒と深い関わりがあるのです。
いかがでしたか。北千住にお越しの際はぜひお立ち寄りください。
かき沼酒店北千住店オーナー様はじめスタッフの皆様、この度はオープンおめでとうございます!
かき沼酒店北千住店
住所:東京都足立区千住1丁目33-10
▼最新入荷情報はかき沼酒店公式Facebookをぜひチェック!
担当の現場監督 岸さん、デザイナー 星野さん、関係者の皆さんお疲れ様でした。
また、更地から完成までの工事工程ダイジェストを別の記事でお伝えしますのでぜひお楽しみに!
施工事例写真はこちらもご覧ください▶山翠舎HP事例写真 かき沼酒店北千住店