こんにちは。
今回は、2017年7月20日に信濃毎日新聞さんに掲載していただいた記事の関連情報をご紹介します。
今回の新聞記事の取材を受けるにあたりご協力いただいたのは、早稲田大学の門の真前に明治38年から営業している高田牧舎さん。
記事にもあるように、改装後は客層も変わったとのお声を頂いています。
高田牧舎のメニューは、喫茶としての利用はもちろん若者にも嬉しいメニューも多く、テーブル席が多いためグループでの来店にも対応できます。
ピザ釜で焼く姿が外からも見える、そんな今とこれからの時代に合わせた内装。
『本物の質感』を醸し出す古木も、居心地の良さを醸し出す集客要素の一部になっていることでしょう。
高田牧舎さん 山翠舎施工事例紹介ページはこちら
外食ビジネスウィークにブースを出すときに古木を展示した際も、
若い方からご年配の方まで、内装に興味がある・ない関係なく古木を目に留め立ち止まってくださる方が多数。歳月の生み出す風合いとは、
年齢関係なく人を惹きつける、そんな強みを持っています。
山翠舎の強みは古木だけではありません。
設計と施工を同じ会社で請け負うことで、低コストで高品質なものを作ることができます。
特に古木は長野県大町の倉庫工場のストックがあるため、ご希望にできるだけ合わせた唯一無二の一本をご提供できます。
山翠舎の強みを詳しく知りたい方はこちら