こんにちは!営業の酒井です。
今日は、東大宮の施工店舗 Chinese Dining RYANPAO (チャイニーズダイニング リャンパオ)さんへ本格中華ランチをいただきに立ち寄りました♫
この写真からもお分かりの通り空腹時に見るとキケンですよ(笑)
Chinese Dining RYANPAO (チャイニーズダイニング リャンパオ)さん
前回レセプションでお邪魔した時には夕方だったので、昼の明るい時間でのお店の表情も楽しみに伺いました。東大宮駅より徒歩3分、2018年4月18日にオープンしたリャンパオさん。1年ぶりに伺うのでワクワクします!
▼睡蓮鉢には涼しげに泳ぐ元気なメダカ達!
▼古木も再塗装してしっかり味のある色ですね。1年前より成長したトネリコ(古木柱の横の鉢の植物)が、暑さにも負けず元気に成長していました。
▼お外のA看板には今日のランチ!
グランドメニューも種類がたくさんですが、プラスして日替わりランチもあると常連さんは嬉しいですよね!
店主は有名ホテルの厨房で活躍していたご経歴もあり、出てくる料理は本格的!
▼メニューもあまり本格中華を食べなれない自分にとってはなかなか読めない…
なんてこともないように、しっかりふりがなと解説付き!
楽しく選びつつちょっと知識も増えて、メニューを選ぶのも楽しい時間でした。
今回は、宮保ランチ(北京風チリソース)と、什景会飯(五目あんかけご飯)を注文することに。
▼宮保ランチ(北京風チリソース)
▼北京風エビチリは、いつものイメージとは違ったさらっとしたチリソース。旨みたっぷりで辛口のソースは、ご飯が進みます。
▼一方で五目あんかけご飯は優しい味。メニューにある通り、シェアして食べて、より楽しい!
お隣の常連さんらしき方は、お昼からワンビアセットと海老そばを楽しんでらっしゃりました。
暑い日の昼間からの楽しみ方は、ご近所だからこそ。
幸せな時間ですね。
カウンターからの風景
▼カウンターに座っていても背の高い店主の姿が見えて会話できるので、4席しかない特等席です。
実際にカウンター席を好むお客様も多く、
カウンター指定で予約が埋まっていくこともあるとか。
テーブル席から少し離れ、レジやサービスのエリアを挟むからこその半個室的な感覚にもなれるカウンター席でした。
ご依頼のきっかけ
もともとは山翠舎のでたテレビ番組で知り、お問い合わせくださったこちらのお店のご夫婦。
体の喜ぶ美味しい料理を提供し、料理人である店主が、食事するお客さん達の表情も見られる場で働きたい、というのも開業の動機の一つです。
その思いを聞き、実現するよう打ち合わせを重ねていたからこそ、
他のお客様達が美味しそうに食べる姿を見られるのは私に取っても嬉しい時間でした。
▼素敵な店主ご夫婦のインタビュー内容は画像をクリック!
今日は美味しいランチをご馳走さまでした!
古木のように、東大宮で長く愛されるお店となってほしいです。
ますますのご活躍を期待しております♫
◯お店情報
チャイニーズダイニング リャンパオ (Chinese Dining RYANPAO)
ウェブサイト:http://ryanpao.raindrop.jp/
TEL: 048-812-5751
住所:埼玉県さいたま市見沼区東大宮5-31-2 奥山ビル 1F
営業時間:
[月・木・金・土] 11:30~15:00(L.O.14:30)
(月~木・日)17:00~22:00(L.O.21:30)
[金・土] 17:00~23:00(L.O.22:30)
定休日: 火曜日
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。