![2024.7.1 富井雄太郎氏による連載 note『シアスター・ゲイツとの奇跡的な協働──連載「山翠舎 時を重ねた古木をめぐる話」第1回』が掲載されましたのサムネイル](https://oasis.sansui-sha.co.jp/hubfs/%3C%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%83%E3%83%88%E5%BF%85%E9%A0%88%E5%86%99%E7%9C%9F%E6%B5%A6%E9%83%A8%E8%A3%95%E7%B4%80%3E0Z0A6820b.jpg)
代表山上が、母校である事業構想大学院大学での「事業構想スピーチ」に登壇!
会場とオンライン参加者合わせて約110名の方にご参加いただき、大変ご好評を博しました。
新規事業を生み出す人材を育成する「事業構想大学院大学」の卒業生である山上。
8月30日(水)に開催された事業構想大学院大学主催の「事業構想スピーチ」にて、代表山上が登壇いたしました。
会場には、約30名、オンラインでは約80名もの方にご参加いただき、中には、仙台からお越しいただいた方もいらっしゃいました。
参加者からは、「とても良い刺激になった」、「世界観が広がった」など高い評価がいただきました。
講演テーマ:「新事業の作り方」 3代目として始めた古木販売事業、「ガイアの夜明け」放映までの話と今後のビジョン
▼スピーチの様子。当社の「古木」事業について施工事例を紹介
▼古木事業をスタートし、現在に至るまで。そして、今後の展望を熱く語る山上。
山上は、新しいビジネスを立ち上げる際には、「プロダクトアウト」ではなく「マーケットイン」のアプローチが必要であると強調しました。
また、常に「WHY(なぜ)」の視点を持ち続けることの重要性を力強く述べました。
「WHY」の視点は、新しいアイデアやビジネスの目的を明確にし、ビジネスを真に意義あるものにするためには欠かせない視点です。
そして、今後の展望としては、「古木」という枠にとらわれず、より広い視野で社会課題解決に向けた取り組みを積極的に推進していくことを強く宣言しました。
▼スピーチ終了後の集合写真。
山上は、大学院の同期の皆さんに囲まれて穏やかな表情を浮かべていました。